BEHIND THE SCENES 12
2019 AUTUMN COLLECTION



まなざしのポテンシャルを引き出す、
CHICCAのアイメイク



マスカラを塗る本来の目的とはなんでしょうか?
それは毛そのものではなく目の形を際立たせることだと、CHICCAは考えています。
しかしながらこの令和の時代でさえ、
「毛先にひたすらマスカラを重ねて毛をとにかく濃く長く見せること」に
とらわれている女性はまだまだ多い。
長すぎるトゥーマッチなエクステンションをつけていたり、
目から浮くほど大きなつけまつ毛をのせている人も珍しくはありません。
それは身の丈にあっていない服を無理に着ようとしているようなもの。
まつ毛特有の色気のある佇まいや、
その奥にある濡れた瞳の吸引力まで台無しにしかねません。

そんな現状を少しでも変えたくて、
満を持して送り出したのは“ふち取りパワーマスカラ”
根元は太く濃密に、毛先はスッと繊細なまつ毛本来の理想のシェイプを叶えるために、細身の軸と極細の縮れ毛からなる特別なブラシを採用しました。
この縮れた毛と粘度の高いマスカラ液がまつ毛の根元に絡みついて隙間を埋め、アイラインを引いたかのような自然なフレーム効果を生み出します。
こだわったのはまつ毛1本1本の美しさとそれによってまなざしに宿る自然な目ヂカラ。
しっとりと濡れそぼったような黒には瞳をうるませ、
白目をクリアに魅せる効果も期待できます。

そのアイフレームをさらに洗練するべく、
今季は濡れたまつ毛の色を再現した漆黒のアイライナー(03)も登場。
マスカラで密度を増したまつ毛の生え際を緻密に埋めれば、
影のようにナチュラルに、でもどうしようもなく惹きつける深さが目もとに漂います。
生まれながらのようにさりげなく目の幅をサイズアップできますから、小さなブラシで目尻の三角ゾーンを埋めるのもお忘れなく。

そしてもうひとつ注目してほしいのが、隠れ名品である“小回りビューラー”
一般的なものと比べて幅を4分の3ほどに設計しているため
まぶたのカーブに無理にあわせる必要がなく、どんな形の目にもフィット。
目尻だけを上げたり目頭を強調したりなど、まつ毛のカスタマイズも自在です。
目指したのはカールアップではなくリフトアップ。
まつ毛を小刻みに挟んでカクカクと折りながらカールさせるより、
根元をピンポイントで挟んで“持ち上げる”方が断然しなやかで美しい。
そのためにもまつ毛のキワのキワまで入り込む、幅の狭さが必要だったのです。

何かをつくりかえるのではなく、
持って生まれたあなた自身の魅力をいっそう輝かせるために。
CHICCAのプロダクトは存在しています。

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