BEHIND THE SCENES 9
2018 AUTUMN & WINTER COLLECTION



BEAUTY & CULTURE TALK「PINK!」
@ GINZA SIX FRANCK MULLER

 



2018.12.6――GINZA SIX内のスイス高級機械式ウォッチブランド「FRANCK MULLER」にて、
読売新聞が運営する働く女性向けウェブサイト「OTEKOMACHI」主催のイベントが行われた。
この日会場に集ったのは「OTEKOMACHI」編集長の小坂佳子氏。
CHICCAのブランドクリエイターである吉川康雄氏。
2018AWにてPINKをテーマにCHICCAとコラボレーションしている現代美術家の松浦浩之氏。
そして抽選で選ばれた、ミレニアル世代の約80名の女性たち。



「ファッション、ビューティ、カルチャー、アート……
今を生きる女性たちに、様々な側面から自分だけの美しさを見つけてほしい」。

吉川さんが「OTEKOMACHI」で連載を始めたことをきっかけに、
同じ想いを持つ者同士の異色のコラボレーションが実現した。

入り口では「OTEKOMACHI」のシンボルマークを前に、
フランク ミュラーの時計とCHICCAのコスメティック、
そして松浦さんの作品である「Windy Bunny」が一堂に介し、
ドレスコードのピンクに身を包んだ来場者たちを華やかに出迎える。





この日のイベントはメイクアップのデモンストレーションからスタート。
モデルには「2016年度ミス日本みどりの女神」の飯塚帆南さんが選ばれた。

「甘く可愛いだけじゃない、新たなピンクの魅力を知ってほしい」。

そんな言葉とともに繰り出される吉川さんの鮮やかなテクニックを、
真剣なまなざしで見つめる女性たち。
デモンストレーションの後は皆が思い思いにピンクのコスメティックを手にとり、
楽しそうにトライアルしている様子が会場のあちこちで見られた。





イベントは中盤に差しかかり、小坂さん、吉川さん、松浦さんのトークショーへ。

「多くの若い女性たちに接していると、日本の女性はもっと自分に自信を持っていいのにな、と」(小坂さん)。

「欧米人にコンプレックスがある人も多いけれど、逆にあちらは日本人の鼻を愛らしくてキュートだと思っていたりするのにね」(吉川さん)。

「世界的にも、アニメキャラクターのプリンセスの顔がアジア女性寄りになってきていますよね」(松浦さん)。

それぞれの独自の視点によるビューティトークに、
会場からは時折驚きや感嘆の声が漏れる。
最前列で深くうなずく女性の姿が印象的だった。





ラストのクリスマスギフト抽選会で、会場のボルテージは最高潮に。

女性であること、歳を重ねることを心から楽しめる世界を目指して。
ジャンルを超えるCHICCAのアプローチは、まだはじまったばかりだ。



写真提供:読売新聞社

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